楽しいことする

さやさんが楽しいことやるためだけの場所

肌寒くなったと思ったら暑くなったりする今日この頃、みなさまいかがお過ごしでしょうか。10月12日(月)は秋を感じる383生誕祭です。

お世話になっております。383です。

誠に勝手ながら、本日令和2年10月12日月曜日にまた一つ歳を重ねることとなりました。

月曜日という憂鬱な曜日ですが、お手元に美味しい食べ物や美味しい飲み物をご用意の上、好きな時間や場所で各々祝っていただければ幸いです。

さて、昨年は大きな変化についてこの場を借りてお話しさせていただきましたが、今年もいくつか変更点がありますのでご報告させたいただきます。

 

1. 個人事業主となりました

昨年仕事を辞めるということを報告しましたが、その後個人事業主となりました。
現在は前職の繋がりでお仕事をしたり、在学時にいた研究室に出入りさせてもらっています。
のんびりお仕事をしながら、のんびり趣味もできる環境に感謝しつつ、これから更に強くなって単価上げていきたい所存です。

 

2.  親知らずの抜歯全て完了しました

以下、痛々しい表現がありますので、苦手な方は流し見をお願いします。

 

昨年の今頃、親知らずは上2本抜歯済で、残すは下2本でした。

しかし今年抜歯した下2本は捻くれ者の親知らずで、歯茎の肉を切り開いた上に歯を砕きながら抜いていくという聞くだけで大工事みたいな抜かれ方をしなければなりませんでした。

3本目の親知らずを抜く時、歯医者さん大好きマンな私としては、まぁ大丈夫でしょ!という気持ちでいたのですが、あんなに痛いとは思っていませんでした…

麻酔は効いているはずなのに、砕く時に強い衝撃が顎の骨を伝って痛みとしてくるのです。
しかも奴は捻くれ者なので、なかなか素直に砕かれないし抜かれない…
パキパキパキパキという砕く音と共にやってくる痛み。もう泣かずにはいられない。
歯医者さんと奴の戦いが終わる頃には1時間も経っていました。
ありがとうございましたと歯医者さんや受付の人に言う383の目には涙が。

しかし奴は大人しく抜かれた訳ではありません、麻酔が切れた後、奴の反抗の跡が痛みとなって一気に押し寄せてきます。
どれくらい痛いかというと、痛すぎて食事大好きな383がご飯見送って泣きながら布団に籠るくらい。
それでも薬を飲むために何かを食べなければいけないので、これでもかというくらいの柔らかいものを摂取していました。
縫合してるのと、ほっぺた付近が腫れてるのもあって、飲むのも一苦労。もう牛乳に浸した食パンだけが味方。

そんなこんながあって、抜歯後の抜糸まで、3本目の親知らずには苦労させられました。まじ痛かった。

そして現在4本目の抜歯を終えて、抜糸までロキソニンさんと仲良くしています。
4本目は3本目よりも素直な捻くれ方で、抜歯時の痛みも前回よりも少なく、現在もロキソニンさんがいればなんとか生きれる体です。
ありがとう歯医者さん。捻くれ者たちから私を救ってくれてありがとう。抜糸の時もよろしくお願いします。
ありがとうロキソニン。もうそろそろ無くなりそうな気がするけど、もうちょっと頑張ってほしい。

 

痛々しいの終わり。ありえん長くなったけどそれだけ痛い

以上、今年のアップデート内容でした。

 

独立祝いと全親知らず抜歯実績解除祝いと誕生日祝いお待ちしております。
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また、前回お祝いお送りしていただいた方々ありがとうございました。
いただいたドクペやお菓子によって、仕事を倒すことができました。

 

来年の383のアップデートにもご期待ください。
それでは、この後も令和2年10月12日をお楽しみください。