MOSSをAndroidとBluetoothで繋げてみた
今日はMOSSで遊んだよ!もすもす!
MOSSってなんじゃらほいって人はこちら
MOSS | Robotic Toys | Modular Robotics
ブロックそれぞれに役割があって、組み合わせて面白いの作ろう!
そんな感じ。
littleBitsが平面で組んでいくならMOSSは立体ってとこかな。
そんな感じで色々遊んでみたのです。
説明書には3種類の組み立て方が載っているのでそれをまず消化。
1種類目はMOSS来たばっかりの時にいじってたので2つ目から。
こんなブロックを組み立てていきます。(下は説明書)
こうして
こうじゃっ
可愛いね!めっちゃ可愛いね!
緑に光ってるとこが電源です。充電式。
一回目ちょっと動かなかったのですが、
センサー間違えてたみたいで直したらちゃんと動きました。
形似てるけど違う特殊なブロックは4つかな
左から距離センサ、マイク、光センサ、ライト
さっきの可愛いのには距離センサと光センサがついてます。
距離センサに手を近づけたりするとくるくる動きます。可愛い。
3つ目も組み立てたよ!
この子にはさっきの4つ全部がついてます。なんて贅沢!
そんでもって重要なのがこちら
おなじみBluetoothのマークと数字!
これが中心近くに入っていて、色んなとこ動かせるようになります。
Bluetoothで!しかも好きなように!
これに気付くまで10分くらいかかったけどね…
(説明書全く読んでなかった)
この数字の意味はというと、
こゆこと。(画像はスマフォ画面)
つまりは、数字に繋がってるモーターやらが動くのです。
公式でアプリ*1があって、それを使うことで数字の部分にある場所を
0〜100の間の数字で動かせるって訳ですね。
今回作ったのは⑤⑥がタイヤに繋がっているので
2つ動かすと前進したり後退したりスピンしたり。
画像のコントローラは繋がってないときのなので嘘ですが、
50で止まって、数が大きくなると前進、小さいと後退って感じでした。
Scratchで自分の好きなように動かしたりできるので、
子供たちにあげたら面白いと思うしいい勉強になりそう!
そんな感じでMOSSいじり続けていくのですっ