楽しいことする

さやさんが楽しいことやるためだけの場所

年内にやらなければいけないなーと思っていることと、今考えていること

やらなければいけないこと

・喉を治す
積読消化(とりあえず3冊)
・来年からの働き方の計画

 

まず、喉を治さなければいけない。
自分の体には、慢性的な疾患がいくつかある。
皮膚炎、それとアレルギー性鼻炎
喉は声帯炎や気管支炎をやらかした経験があるので、それかと思いきや
今付き合ってるこの喉の違和感は鼻が原因だという。
これもまた慢性の副鼻腔炎になっているというからどうしたものか。
とりあえず、お話好きな人の喉がこの調子じゃ更に悪化する一方なので、
お医者さんと仲良くしながら生きていかなければならない。
今週中にまた経過確認してもらって薬をもらおう。
調子が戻ったら誰か一緒にカラオケ行こうね。

 

積ん読、というか初夏に買った本が何冊かある。
バーチャルリアリティ
・独学プログラマー
・スパイス&ハーブの使いこなし事典

バーチャルリアリティ学は2011年に発行された本であるが、
VR、xRの基本の教科書のような位置づけとして使われている。
xR系もノリと勢いでやってきたので、“こーゆー本”を読むかーと思い購入。
病院の待合室や、全然寝れない夜のお供。付箋を付けながら読んでいる。
試験を受ければVR技術者なる資格を得ることができるらしいので、
試験も開催されない今、のんびりじっくり読もう。

独学プログラマーPythonの本だ。Unity使いの私が?Pythonを??
息抜きの言語が欲しくなったというだけだった。
何か新しいことを学ぶという、自分への好奇心というご褒美と、
初心者だから知らないで当然!という気楽な状況のプレゼントだ。
独学プログラマーを読む前に、いわゆるスラPyを読んでいる。
ページをめくる度にハロー、ワールドを唱えるような気持ち。
触れたことのない分野に手を出す瞬間の何とも言えない高まる気持ちよ。
これらは「それunityで似たことできるよ」という言葉に
囚われていた時には得られなかったものである。
大学では勝手にunityで課題を提出していた生意気な学生だったので、
新しい言語とともに、ぶっ飛ばしてきた基本的な部分を一緒に学ぼう。
こんにちは、プログラマ見習い1年生。

スパイス&ハーブの〜は完全に趣味だ。
あ、私って趣味あるじゃんやったね。
普段飲んでるチャイをもっと美味しくしたいのと、
アチャールを作りたい欲がAmazonでポチらせた。
アチャール知らない人は、世田谷区にハバチャルっていうお店があるから
ぜひ行って不思議な体験をしてきてほしい。
全ての食べ物がアチャールになる空間である。
半分くらい読んだが、スパイスに興味があって、
すぐに生活に取り入れたい人には良い本であった。
私にはまだ物足りなかったので、次は水野さんの本を買うのだろう。

 

来年、私はどうやって働いているだろうか。
個人事業主というのはやってみてよかった面が多い。
自分が生きるために必要なお金などがよく見えてくる。
また、自分で時間を管理する難しさはあれど、
突然の頭痛で辛い時にすぐ横になれるのもよかった。
休んだら他の日に倍頑張る、というのが出来るのは良いんだか悪いんだか。
マイペースに働いた数ヶ月であったが、今後どうするか。
不労所得ほしい〜と思いつつ、仕事というのは最低限の社会との繋がりでもある。
家から出ないで仕事を黙々としていた一年と数ヶ月を過ごしたが、
やはり外で人と会って仕事をしたくなったりもする。
“落ち着いたら“地域のコミュニティに足を踏み入れて、色んな人の話を聞きたい。